釣行記 リストへ戻る
えー、今回は、栃木からS夫妻の釣行記です。 通常このツアーは高松に宿泊して、まる2日間釣りをする企画なんですが、 今回のS夫妻は四国に観光目的で来られていました。 前日の午後、飛行機で徳島に入り、鳴門などの観光をして、 その日は徳島泊。翌朝移動して高松で釣りをし、そのまま高知に移動 するという忙しいスケジュールでした。したがって、釣り自体は朝から 午後3時までという限られた時間になります。 この方がS氏です↓ サンポート高松でS氏のレンタカーと合流しました。 ![]() S氏:「おはようございます。」 案内人:「おはようございます。」 S氏:「大田さんですか?写真で見るのと違いますね」 「もっと太っている人をイメージしてました」 じつは毎回言われます。 案内人はデブではありません。 HPの写真が太って見えるだけです。 こちらは奥さんです。↓ ![]() 奥様:「あ、どうもよろしくお願いします」 いつも思うんだけど、偉いよね。 釣好きの旦那さんを持つ奥さんってさ。 旦那のわがままに付き合わされてもニコニコして。 本当はイヤなんじゃないかー?。 なーんて思ったり。 でもこのツアーはうどんがあるからね。 そういう意味では奥さんを説得するのに多少は都合がいいのかも。 さっそく、移動です。 ![]() ルームミラーに写るS夫妻のレンタカーを確認しながら、 早朝の空港どおりを南下します。 そして最初のタホ池に到着。 ![]() タックルを準備するS夫妻。 これが、今回のS氏のタックル ![]() S氏はペインのバンブーロッドを持ってきてました。 さぬきうどんバスツアー初のバンブーロッド! もちろんリールもオールドハーディー! スゴイ。案内人も大好きなジャンル。 オールドタックルの話で盛り上がったのは言うまでもありません。 そうかーそうだったのかー。 事前に言ってくれれば、僕もヤングロッド持ってきたのになぁ。 一方、奥さんはスピニングタックルの準備をしていました。 でも普段は釣りはあまりやらないそうです。 ご主人に付き合う程度って感じかな。 ![]() タホ池はこんなところです。 ![]() ほとんど水面が見えないほど浮草に覆われているのでした。 ご主人、「うわ、これアオコですか。」 案内人:「いえいえ、アオコではないです。」 四国まで来て、こんな汚い池で釣りをさせられるとは だれも思わないでしょう。しかもペインバンブーだし。 でもここはそこそこデカイのがいるんです。 ちなみに水面を覆っているのはアオコではなく、 ミジンコウキクサという浮草です。 この浮草がカバーになって、朝一とかは岸際ぎりぎりに バスが着いているんです。 当然、岸際にそっとバグを落とすとゴボ!っとなる予定。 ご主人、岸際を狙います。 ![]() 9フィート8番のバンブーなので、普通の人間なら3投もしたら死んでしまう はずなのですが、S氏のキャスティングは安定していました。 そうそう、カッコだけでバンブー持ってきたんではないってことです。 すぐにわかりました。バンブー特有のゆったりとしたキャスティング。 余裕でデカバグをキャストしているのでした。 ![]() 一方、奥さんは端っこのほうでスピナーベイトを投げていました。 でも端っこのほうは浮草がかなり積もっていて、なかなかちゃんとした リトリーブができないようでした。たぶんラバージグとか テキサスリグとかでないと、ミジンコ浮草は突き破れないはずです。 でも、案内人はあまり、「ああしろ、こうしろ」って 言わないことにしています。基本的に大きなお世話です。 好きなようにやる。初心者でないかぎり、これが一番なんです。 しかし、結局ここはノーバイトにおわりました。 釣れないんだよね、最近ここも。 ほんなら案内すんなー!って感じですが、 出る時は出るんです。 この日はでなかった。そういうこと。 その後、奥さんは瀬戸大橋が見たいとのことで 別行動することになりました。 そのほうがいいです。 せっかくの四国旅行、ミジンコ浮草にまみれて 終わってしまうのはあまりにも悲しいというものです。 ということで、奥さんはレンタカーで瀬戸大橋へ、 S氏と案内人はフロリダ池へと向かうのでした。 フロリダ池にて準備をするS氏。 ![]() しかし、結論から言いますと、この日は大雨の影響でどこの池も 濁りが激しく、トップには全く反応がない状態でした。 「ダーメだこりゃ」 瀬戸大橋にいる奥さんと連絡を取り、栗林公園で待ち合わせ。 高松市内の「上原製麺所」でうどんを食べるのでした。 この時点でPM12:30 午後からは西讃方面へと移動。。 PM3時には高知へ出発するということで、あまり時間もありません。 しかたがないので案内人は例によって、あまり行きたくはない (といっても毎回来てしまう) スモールボデイバスが多数生息する池へと向かうのでした。 ![]() スモールボディバスがいる池に到着。 奥さんは、瀬戸大橋見て、いろいろ観光できたのがなによりです。 ![]() ペインロッドでスモールボデイバスを狙うS氏 ![]() こんなに立派なスモールボデイバスがたくさん釣れてました。 ![]() まあ、釣れないよりかは釣れた方がマシでしょ? しかし、奥さんの方は、釣れていませんでした。 ![]() 小さめのワームでもやれば、すぐに釣れるのでしょうが、 なんせ旦那さんがペインのバンブー持ってくるような人です。 ワームなんて、基本的に持って来てないのでした。 デカイプラグばっか....。 ということで午後3時になってしまいました。 すいません。まともなサイズ釣れなくて。 案内人はすっかり自信をなくしました。 僕自身も全然釣れませんでした。 無力感と脱力感。 もう何もやる気がしませんでした。 West’sポッパーも全然作る気がなくなりました。 廃人になりました。 イイダコ釣りはじめました。 ところで池のほとりには、こんなキノコがたくさん生えていました。 ![]() なんでしょうコレ?まるでマンガみたいなキノコです。 Sご夫妻とはここでお別れです。 本当にお疲れ様でした。 機会があればまたご一緒しましょうね。 今度は僕もバンブー持ってきます。 おわり |
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