釣行記 リストへ戻る
![]() 「今年は、さぬきうどんBASSツアーはお休みします。」 と言いながらも、 じつは個人的な釣りはOKということで、 今回は、東京から遊びに来たS氏と一緒に釣りをすることになった。 最初に向かったのはこんな感じの池。 ![]() 朝から冷たい雨が降り、とにかく寒い。 あまり釣れる感じがしない。 案の定、とりあえず岸からやってみたが反応もなく、 カッパを着て、フローターで湖面に出ることにした。 パコンパコンパコン! 雨が降っているときは派手目にポッパーをリトリーブする。 ドバ! 以外にもすぐに30cm後半サイズが護岸コンクリートの際で出た。 ![]() ウレピー。 ![]() ちなみにタックルは久々にスコットF87Bを使用した。 それと今回はフローターもじつはおNEWのジョイクラフトFB-1を使用している。 ![]() じつはコレ、琵琶湖用にと八代氏に勧められてRETROMで購入した。 見た目はいかにもゴムボートという感じでカッコは悪いが、 八代氏いわく、琵琶湖用には最適だとのことである。 いったいどこが琵琶湖に最適なのだろうか? まず、食料等の荷物が後ろにたくさん積めること、 そして長距離移動のためにオールが付いていること。 これは当たり前のことだ。 じつはこのフローターの最大の利点は、 足を伸ばして寝れるという点だとのことである。 しかもテレビを見るように、 横になって、ポリポリとお菓子も食えるらしい。 もちろん寝ながらキャストも出来る。 琵琶湖のような広い場所で、長時間釣りをする場合、 水面で休憩できるメリットは大きい。 そして八代氏いわく、このフローターはなんと、 水面でウンコも出来るらしい。 どうやってウンコをするかというと、八代氏によれば 後ろを向いて、足を入れるところにボットンするのだそうだ。 つまりフローター本体がそのままオマルの役割も果たすということならしい。 いままでこんな多機能なフローターがあったろうか! もちろんウンコは沈むので、そのまま湖底へと沈んでいくから心配ない。 ということでベットにもオマルにもなるフローター! 琵琶湖では確かに活躍しそうなので、今年はぜひ使っていきたいと思う。 ![]() ↑ 話が横道に逸れたが、 S氏、ホッツィートッツィーでいきなり45cmをゲット。 この日はちょうど産卵前で、お腹の大きなメスバスが シャロー周辺をウロウロしているようだった。 ![]() このあと、ボクにもフロッグで40cmくらいのバスがヒットした。 そして、とりあえず池を一周した時点であがることにした。 ![]() ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 今回ボクが使用したタックル。 右奥から、ラミグラスFenwick+ミッチェル308→スピナーマン用 スーパーストライカーFO60+フルーガー2600→プラッガー用 スコットF87B+ハーディーマーキス#89→バスバッガー用 FenwickFF858+フルーガーメダリスト1495 1/2→バスバッガー用 ちなみにロッドは全部オールドグラス。 ボクはやはりグラスのベロンベロン感が好きなので、 硬いグラファイトはどうしても敬遠しがちになってしまう。 持ってはいるんだけど、結局いつも持っていかない。 ![]() そして今回持ってきたプラグがこれら。 大したものはないが、基本的にこちらも全てオールドプラグ。 特に今回はマグナムタイガーで釣りたい。 -------------------別の池にて------------------- ![]() 場所を変えての1匹。 例の尺取虫ワッキーで、やっと釣れた。 まあ、バスバグやポッパー以上に、 この尺取虫バグを使うメリットがあるかというと、 じつは、そうでもないのだけれど、 こんなもん作って、あーだこーだ言って、試してること自体が、 じつはバスバッギングの楽しみでもある。 ![]() もちろん、自作のWest'sポッパーでも楽しいし、 ![]() ネットで買ったコマーシャルポッパーだって釣れれば楽しい。 要するに最終的には自己満足。 自分が楽しければそれでよし。ということなんだろう。 ![]() ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ GAINES Dixie Devil コルク製ながらもメイドインUSAで、 BASS KING譲りの太いラバーレッグが付いている。 こんなコマーシャルポッパーだって、じつはちゃんと名前もあるし、 こだわればこだわるほど楽しい世界が広がる。 じつはWest'sポッパーの太いラバーレッグも、 このポッパーの動きに感心して、取り付けたのでした。 やはり自己満足は楽しい。 ![]() 今回のS氏のタックル↑ ルアーはホッツィートッツィーしかボクには分からないが、 右側のトレイに入っているセミルアーに 並々ならぬコダワリと自己満足があるようだった。 しかし彼の自己満足で特筆すべきは、やはりアーキストリアルだろう。 このロッド、以前から納期が追いつかないらしく、 最近では製作者羽田氏もいろいろと言われているようだ。 もうたぶん、手に入らないし、ロッドのイメージも台無しだ。 モノは出来なくとも、お金を返さないのはマズイ。 ![]() この池ではスピナーマンをやってみたが、反応なし。 仕方がないので次の池へ、 ![]() 急に風が強くなり、天候が怪しくなってきた。 そう思っていた矢先、 S氏43cmゲット ↓↓↓↓↓↓↓ ![]() ![]() なかなかいいバスだった。 しかしこのプラグなんという名前だったか、 ビッグバドのコピープラグだとは言っていたが、名前を忘れてしまった。 確かダイワのドリンカーではなかったように思う。 S氏は基本的にトップしかやらないので、 水面以外をトレースできるルアーは今回はコレしか持ってきていなかった。 昨日の晩から、ずっとこのプラグを付けたまま車で移動するので、 車中でカンカン・カンカン鳴って、うるさい。 しかし運転しながらこの音を聞いて一つ気が付いた。 ビッグバドの音って、単なるフラップテイルの金属音ではなく、 デザインの基になっている缶状のボディが、太鼓の役割を果たし、 ああいう響いた金属音になるんだってこと。 そこまで考えてヘドンはビッグバドを作っていたのか。 やはりヘドンは偉大なるバスプラグメーカーだっと、 改めて思ったのでした。。 ボクもこの日はヘドンのタイガーを持ってきていたので 早速、ベイトキャスティングに持ち替えてキャストした。 このタイガーというプラグもすごいアクションする。 クチで言うと、ウリウリウリウリ・・・・・ タイガーのリップはミノーにしてはかなり後方についている。 そしてリップの角度もボディに対してかなり立っている。 いまどきこんなミノーあまりないだろう。 でもこの突っ立ったリップが、 じつはあの大きなウォブリングアクションを出しているのは 間違いない。 とにかくよく動くプラグなのだ。 ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ 冠水したまばらな草の間をトレースしていると、 ゴゴーン ![]() サイズは42cm やはりこのウリ・ウリ・アクションはリアクションバイトの スイッチを入れるためにあるのだ。 ![]() 久々の42cm、ウレピー そしてさらにタイガーの快進撃は続く、 ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・ウリ・・・・・ ゴ・ゴゴーン ![]() 43cmが立て続けにヒット! またしても全く似たようなサイズ。 ![]() ![]() いいでしょ。マグナムタイガー、略してマグタイ。 それにしてもこの池はすごい。 ほんの30分程度で40オーバーが3本も出た。 久々にいい池発見!夢気分! ![]() ということでかなり満足し、 帰りに山下うどんに寄った。 ![]() 店内は休日だと言うのにこの混雑ぶりである。 高速道路1,000円効果で、県外からたくさん客が来ているらしい。 本来は香川の有名なうどん屋は日曜日はお休みなのだが、 この1,000効果でこのところは日曜も営業しているところが多いのだそうだ。 ![]() ちなみにここ山下うどんは、 レンガ作りのかまどでうどんを茹でる。 こんな田舎の土地だからこんなことが出来る。 東京のビル街でこんな光景は考えられん。 ![]() お決まりのちくわの天ぷらと卵。 これがうまいんだー! ということでうどんを食べた後、また池めぐりをしたが、 どこも釣果はイマイチだった。 ![]() ここは風が強くて全然だめ。 ![]() ここは小バスがいたが、 ![]() コレで終わり。 ![]() 雰囲気的はいいのだが、ここも生命反応なし。 ![]() 一日中晴れたり曇ったり風が吹いたりとヘンな天気だった。 子供のころから絶対釣れないと思っていたマグナムタイガー、 じつはこんなに釣れるルアーだったとは驚いた。 ヘドン恐るべし。 ということでこの辺でおわり。 Sさんお疲れ様でした。またご一緒しましょう。 おわり リストへ戻る |