釣行記 リストへ戻る
今回は、久々に土曜の早朝から、野池へと向かった。 ![]() 今回釣行する野池は小規模の野ダムである。 ごくごく一般的なため池ではあるが、 じつはここ、昨年は絶好調だった。 とにかく釣れるとデカイ。 アベレージが45くらいなのだ。 しかし釣れないときはゼロ。 つまり、3回釣行して2回はボウズなのだ。 最近、こういうギャンブル性の高い池が増えている。 たぶんバス自体の個体数は減少しているのだろう。 それゆえに生き残った固体だけが、 フィッシングプレッシャーから開放されて、サイズアップしている。 たぶんそういうことなんだろうと思っている。 まあ、ボクにとっては数よりもいいサイズが1本出てくれた方が、 嬉しいのだが、人を案内するとなると、 いろんな制約があって、ベストなタイミングというのは難しい。 まあ、今年ある程度、野池の開拓、状態の把握できたら、 また「さぬきうどんBASSツアー」を再開しようと思っている。 でもどうせなら、今度は釣果ばかりでなく、 「さぬきうどんBASS BUGGINGセミナー」という バスバギングに特化した内容にしてもいいかもしれない。 バスバグ巻いて、キャスティングの練習して、いざ野池へ。 一通り、バスバギングの基本をマスターすれば、釣果も絶対上がると思う。 基本的に、キャスティングできないと野池は無理だ。 だって、こんなとこ↓釣るわけだからね。 ![]() ちゃんとした、ウィードガード付きのバスバグが巻けて、 さらに狙うスポットの選択、キャスティングのアキュラシー、 リアクションバイトのスイッチの入れさせ方、等々 結構いろんな要素が釣果に影響するってもんです。 せっかくココまで来て、ただ釣れませんでしたねでは、 あまりにももったいない。 どうせならバスバギングの基本をマスターしてもらって、 その上で良いサイズのバスが釣れれば、もっと充実すると思うわけです。 ![]() ということでいきなり今日釣ったバスの写真ですが、 まさに今日は1/3の確立の当たり日だった。 田植え前なので水位は満水に近く、岸際の水没した植物が、 絶好のポイントを作り出している。 岸際にWEST'S POPPERをキャストして、 例によってパコン、パコンとアクションを付けると、 ゴボ!間髪入れずに食ってきた。 ![]() サイズは45cm やっぱココ、今年も釣れるわ。 小規模な野池だと、昨年良くても1年経つとガラリと状況が変わっていたり もするが、まあ、ウィードがある場所は水質も良いし、安定している。 ![]() こういう場所は普通のウィードガードではかなり厳しい。 本来ならば、ワイヤーガードもしくはダブルのハードナイロンガードが好ましいのだが、 用意してこなかったので、多少引っかかりながらもポロポロと リリーパッドの上を転げるような感じでリトリーブする。 突然水面が割れて ドバ! ![]() これはすさまじい引きだった。 リリーパッドごと水中に引きずり困れて、 そりゃもう、必死に耐えた。 こういう水質の良いところに居るバスつーのは、 肌がピチピチというかウロコがピチピチというか、 とにかく、コンディションがすこぶる良い。 メジャーを当てると50近かったのでちゃんと計るために岸まで移動した。 ![]() 残念ながら50どころか口開けて49cmクチ閉じで47cmだった。 まあ、それでも上出来だ。 こんなのがフライで釣れるというのは、楽しさに関していえば、 これ以上のものはないだろう。 もちろん65cmなんてのがグラスのフライロッドにかかると どうなるかも分かったけど、やっぱ楽しい。 ![]() 岸から釣りしていた兄ちゃんに写真とってもらった。 ![]() なかなかいいバスの顔だ。 しかし今年に入って40後半のバスは結構釣っているが、 50オーバーがまだ1匹も釣れていないのが気になる。 来月は琵琶湖に行く予定だから、なんとかそこで釣りたいものだ。 それにしても2匹とも良いサイズだった。 ![]() 2匹釣った時点で、もう既に手がこんな状態に。 ちなみに今回はWEST'S POPPERの新しい塗装のテストも兼ねている。 ↓の黄色いポッパーは黒のフォームに塗装している。 ![]() そして、↓の黒いWEST'S POPPERは黄色いフォームにクロの塗装を施している。 ![]() 今までは塩化ビニール樹脂の塗料を使用していたが、 耐久性が良くないので、今回さらに高級な塗料を入手し、どれくらいの 耐久性があるかをテストしている。 ちなみに今回の釣行では二つのポッパーのみ使用したが、 まだ全く塗装のはがれが見られない。 多少高い塗料でもこっちのほうが経済的かもしれない。 ![]() デカバスしか釣れない池といいながらも、こういうのも↑たまーに掛かります。 ![]() なぜかピントがロッドに合ってしまっているが、4匹目のバスは40cmくらい。 これは移動中のコンクリートの際でバコ!っと出た。 魚影は薄いが、バスの活性はかなり高い。 居れば、躊躇なくヒットする。そんな感じだった。 そしてこのあと池の際奥の超シャローに入った。 ![]() このエリアは最高だった。 もう鯉ののっこみも終わっていて、 ココだけでこれまでと同じような50近いバスを2匹もバラした。 物凄い捕食音でフッキングしたが2回ともジャンプ一発で外されてしまった。 残念! もう帰ろう。 帰りの移動中、ゴボン!という音がして、 振り向くと、 ![]() オーバーハングの岸際の奥で、明らかにバスと思われる捕食音がした。 とりあえず慎重にキャストする。 バットをしっかり曲げて、 得意の低弾道ループでしっかりとバグを奥まで送り込んでやる。 こういう場所ではバットが入るロッドでないと、こういうループはできない。 そして、これが最奥に決まった! 少し余裕をもってポーズをとり、 一発目 パコン! ・・・・・・・・絶対見てるぞ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ゴボ! 食ったー! ![]() このバス、なんかパプアニューギニアみたいな雰囲気を出してた。 サイズは47cmである。 引きも強烈。 それにしても楽しい。 本当にバスバギングはたのしい。 ![]() 見上げると、なぜかトンビが群れを成して飛んでいた。 そうだ、この池の名前は、 「トンビが群れる池」にしよう。 終わり リストへ戻る |