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 Masahiro Ota

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フライタックルの基本 フライロッド フライリール フライライン リーダー・ティペット アクセサリー


ストローハット
ストローハットにもピンからキリまであり、その代表格はやはりパナマ帽でしょう。このパナマ帽は南米・エクアドル産のトキヤ草を編み上げたもので、価格は数万円するものも珍しくありません。また、マダガスカル産のラフィア草も有名で、こちらは繊維の幅が広くしっかりしています。釣りに使うストローハットはなんでも良いのですが、麦わら帽子といってもすべて麦わらで出来ているものではないのです。ちなみに高級なものは手入れさすれば一生持ちます。

小物ツール
@ラニヤード:これはツール類をぶら下げるる首飾りです。いわゆる最近流行のエスニックアクセサリーみたいなもので、ウッド、トルコ石、動物の骨などを紐に通し、ワイヤーを数箇所に付けてツールを取り付けます。中央にはバインドクリップがついており、ここをシャツに挟むことにより、重量が偏らないようになっています。これらのパーツはすべて東急ハンズで入手可能ですので自作したほうがよいと思います。Aメジャー:メジャーはメジャーです。Bバグフロート:ウィットロックじいさんのフロータント。バスバグを水につける前に少量指にとってすり込んでやります。Cラインクリッパー:セラミック製は長持ちするのかどうか。Dフレックスライト:ブラックアルマイトのフレックスライト。レンズはレッドレンズで虫が寄ってきません。Eリーダー材:ラニヤードにロックしておけるので便利。

バスバギーなスタイル
バスバギーなスタイルなんて存在しませんが、ジャージで釣りに行くのもどうかと......。
ということで、ここではDonWestのお気に入りパターンを紹介します。

ゴールドラッシュスタイル
2012年現在のDonWest氏の最新お気に入りフロータースタイルがこれです。ペンドルトンのストローハット、ビンテージシュガーケーンのネルシャツ、フィルソンベスト。小物類はベストに入れますが、フライは全てハットバンドに取り付け、フライボックスは一切持ちません。ウェーダーはビンテージっぽいアングラーズハウスの昔のラバーウェーダー。パラディウム・パンパのキャンバスシューズをウェーディングシューズに流用します。足ヒレは当然フォースフィン。この格好で運転座席に防水シートを敷き、そのまま車で野池を回ります。もちろん、この格好でコンビニに入ることもしばしば。ロッドは80年代初頭のフェンウィックFF若しくはブローニング・サイラフレックスなどなど。まさにこのまま川に入って砂金でも採りそうな、アーリーアメリカンスタイルです。

ハワイアンスタイル
DonWest氏のお気に入りバスバギースタイル。シブめのIsland Hemp(アロハシャツ)に濃いめのGパン、ストローハットを組み合わせます。ハットにつけるバグは、あまりたくさん付けると胡散臭いので少なめにします。その代わりUMCOを腰にぶら下げます。ロッドは70年代のファイバーグラス製。この格好で夏の炎天下のヒシモだらけの野池へカヌーで漕ぎ出します。バスが釣れず雷魚が釣れてしまうことも多々あります。また、釣れない場合はおとなしく家に帰ってウクレレを弾いたりもします。

パナマスタイル
いわゆるアメリカ南部のバスバギングスタイルがこれです。パナマ帽にアロハシャツ。ベストは暑いので着てません。ラニヤードに必要最小限のツールをぶら下げ、サンダルで野池をウロウロするのです。派手なアロハはお百姓さんに怪しまれるので禁物です。アメリカ南部、メキシコ、キューバなど、トラウトのいない南部フライフィッシングの典型的なスタイルです。バス好きにはオートマチックリールがいい雰囲気をかもし出します。挨拶はスペイン語で。コモエスタ、アディオスアミーゴー。たぶんアホだと思われるでしょう。

ジャパニーズカントリースタイル
ファームポンドを日本語に訳すと農業用灌漑溜池という意味になります。ということは日本におけるファームポンドスタイルとは、お百姓さんのスタイルそのものなのです。ホームセンターの園芸コーナーで野良仕事用の帽子が売ってます。これをかぶって、手ぬぐいでほっかぶりし、「最近フナが減ったねー」などと言いながら、なにくわぬ顔してバスを釣るのです。ちなみにティペット類は全部ポケットに突っ込んでおきます。

アメリゴベスプッチスタイル
これはアメリカのオーソドックスなスタイルだと思います。厚手のシャツと綿パン。帽子はフエルト帽。必要とあればベストも着ます。本来は美しい鱒族を追いかけているのですが、何故かバスをやってしまっている。



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